スズキ・エブリイワゴンが車中泊に最適な軽自動車だと感じる理由

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車中泊&キャンプ用に「スズキ・エブリイワゴン」を新車で購入して何度かの車中泊を経験した結果、やはりこの軽自動車は「車中泊に最適じゃないか」という結論に至りました。

今回は「なぜ車中泊に最適なのか」について、その理由を述べたいと思います。

今、車中泊などの遊び用に軽自動車を検討中の方にまず言いたいのは

スズキ・エブリイワゴン、最高です。

スズキ・エブリイワゴンが車中泊に最適な軽自動車だと感じる理由

こんにちは、@車中泊ライフです。

まず前提条件としては、我が家の車中泊する人数と体型は

  • 夫婦二人(旦那:身長188cm・痩せ型  妻:身長166cm・痩せ型)
  • 小型〜中型の犬が1匹(8kg)

です。

結論から言ってしまうと、▲の人数が余裕で車中泊できるキャパ&ポテンシャルが『エブリイワゴン』にはあります。

ましてやソロキャンプなど一人でお使いになる場合なんかは超余裕の室内広々です。

一般的に、車中泊に適した車の評価基準として以下の条件が挙げられます▼

  1. 床面がフラットになる
  2. 居住空間の長さ
  3. 居住空間の高さ

これら全てを満たし、かつ快適に車中泊するためのアイテムが豊富に発売されている点からも、いかにエブリイワゴンが車中泊に向いている軽自動車か、をご紹介したいと思います。

顔

マジで最高っすよ!

走行時の雰囲気はドライブの動画をご参照ください▼

(チャンネル登録していただけると嬉しいです!)

それではさっそく、以下より【スズキ・エブリイワゴンが車中泊に最適な軽自動車だと感じる理由】について熱く語らせていただきます。




理由その1:フラットになる面が広い

新車を購入するときに色々な車を調べたのですが、この「フラットな面積が大きい仕様の車」がそもそも多くはなく、車中泊ができることを前提に探していた我が家にとってはその時点で車種は限られてしまいました。

そんな中、候補の一つだったエブリイワゴンは後部座席の背もたれを倒すと足元に丸ごと後部座席を収納できる仕組みになっており、

エブリイワゴンの仕様

後部座席の下にあるレバーを引くと

エブリイワゴンの仕様

多少の段差はありますが、後部座席と荷台底面との地続きが簡単な動作でほぼフラットになる仕様です。

(後部座席の重量はけっこう重いので、持ち上げるとき&収納するときに指を挟んだりしないよう注意が必要です)

段差解消には『エブリイワゴン専用ウレタンマットレス』がオススメです

エブリイワゴン 車中泊 ウレタンマットレス

そしてこの『後部座席と荷台底面との地続きの多少の段差』▲はエブリイワゴン用に設計されたウレタンマットを敷くことで完璧なフラットになり段差解消できます。

エブリイワゴン 車中泊 ウレタンマットレス

私も車中泊用に専用ウレタンマットを愛用していますので、詳しくまとめた別記事を参考にしてみてください▼

エアーマットでの車中泊も何度か実践しましたが、結果として、車中泊での睡眠にはその車種に合わせて設計された『専用ウレタンマットレス』が最適だと感じました。

おかげさまで車中泊での睡眠の質が爆上がりする寝床が作れるようになったので、これから車中泊を始めたいかたはぜひ検討してみてください。




理由その2:室内広々設計

そして、上記▲の前提条件に書きましたが、ぼくら夫婦はそこそこ身長が高いです。

特にぼくが身長188cmもあるので、普通は「え?それじゃフラットな面が広くても軽自動車で車中泊無理じゃね?」って思いますよね。

顔

しかーし!

エブリイワゴンの助手席は背もたれが座面にペタッとくっつくぐらいに倒れるので、「完全なるフルフラット」とは言えないものの、後部座席のフラット面とほぼツライチくらいにフラットになります。

エブリイワゴンの仕様。助手席はペタッと倒れます

助手席はペタッと倒れる

つまり言い換えれば、助手席側の室内の長さを目一杯使えるということです。

ぼくのケースで言えば、フラットになった助手席側に頭が丸々はみ出す感じで収まります。

顔

枕代わりになるから丁度良かったりして

ぼく以上に身長が高い方はそうそういないと思うので、この事実は「高身長な人が車中泊できる軽自動車」のモデルケースとしては最適なんじゃないでしょうか。

倒れた助手席とのちょっとした段差が気になるようでしたら、ブランケットなどで床面をカスタムしたり、ちょっとしたコツで調整・工夫すれば問題ないレベルです。

そして横幅に関しましては、夫婦二人が仰向けで寝転がってもまだ余裕があり、間にお子様が一人寝るくらいの余裕がありますので、小さいお子様がいるご家庭でも車中泊が可能。

ワンちゃんと一緒でも、中型犬までなら全然余裕で川の字になれます。




理由その3:ハイルーフで室内広々

先の理由とちょっとかぶるのですが、ハイルーフ仕様にすると室内高がなんと1,420mmもあり、後部座席を就寝用のフルフラット状態にしても身長188cmの大男があぐらをかいて余裕で座れます

つまりそれ以下の身長の人ならもっと余裕で座れますし、体を動かすたびに窮屈な思いをするなんてことはまずありません。

車中での「着替え&寝袋にIN」なんかもストレスフリーで行えます。

顔

巨漢にはありがてぇ . . . !

私は以前、フルフラット状態からの天井高が低いワンボックスで車中泊をしていましたが、座ることはもちろん無理でしたし、天井が低すぎて寝返りすらストレスが溜まり、ついにはその車で車中泊しなくなってしまいました。

そういった経験を踏まえてからエブリイワゴンを購入したので、その後の「ストレスがない車中泊」に甚く感動したのを覚えています。

ちなみに、ハイルーフを選択し、ベッドをDIY、もしくはベッドキットを使用してフルフラットな寝床を作る方法で車中泊を楽しんでる方もいらっしゃいますので、やはり軽バンで車中泊したいなら『ハイルーフ一択』だと私は感じます。

DIYで【ルーフ・サイドバー】も取り付けました

ハイルーフ仕様ということで天井付近に余裕があるので、DIYで【ルーフ・サイドバー】を取り付けました▼

取り付け方法や注意点などを写真を交えて解説していますので、自分でDIYしてみたい方は参考にご覧ください。

顔

30分くらいで装着できます!




理由その4・運転席も広いから高身長でも大丈夫

販売店で試乗させてもらったときに『運転席の想像を超えた広さ』にも驚きました。

実際に乗ってみるまでは『軽自動車だから、どうせ前部座席は狭いんだろうな』と予想していましたが、結果としては良い意味で裏切られましたね。

顔

これは嬉しい誤算

高身長(188cm)故に、自慢ではないのですがそこそこ足も長く、バスに乗るときは足の付け根から膝までの長さが規格外すぎて体育座りのように膝を抱えないと真っ直ぐ正面を向けないくらいなのですが、エブリイワゴンの運転席は前後にもちゃんと余裕があって難なく運転できます。

むしろリラックスした姿勢でもきちんと運転できるくらいに広いです。

しかも、先述したようにハイルーフ仕様を選ぶことによって、私のような高身長の巨漢でも姿勢を正して背筋よく座ったとしてもなんら問題ないくらいの余裕があります。

実は販売店で『エブリイワゴン』と『ハスラー』を比較しました

私が購入した販売店さんには『エブリイワゴン』の他にも『ハスラー』が展示してありまして、エブリイワゴン購入前、実はハスラーも候補の一台でした。

見た目が可愛くて、遊び用の車としてピッタリなビジュアルに魅かれたんですね。

ぶっちゃけノーマル車でしたら『ハスラー』の方が好きです。

しかし実車を見比べてみると、前述のように巨漢である私は

ハスラーの室内空間でストレスのない車中泊は難しい

と判断しました。

顔

私には無理だった . . .

もちろん体型によっては『ハスラー』でも十分快適な車中泊が可能です。

しかし私は規格外の日本人離れした体型なので無理でした。

あの見た目、好きなんですけどね。

今となっては、カスタムしまくった我が家の『エブリイワゴン』の方が好きですけど!

カスタム&改造を検討中の方はコチラの記事もぜひ参考になさってみてください▲

理由その5・スタッドレスタイヤに履き替えれば雪道も行ける

先日、スタッドレスタイヤに履き替えたエブリイワゴンで雪が積もる山道に行ってきました(動画もあります)▼

スタッドレスタイヤに履き替えれば雪中の車中泊キャンプにも行けることが実証できましたので、今後の車中泊ライフの幅が一層広がりましたね。

個人的には軽自動車って雪に弱いイメージがあったのですが、いざ行ってみると普通に走れる&雪に乗り上げても意外と平気ということが判明したので、スキー&スノーボードで使いたい方にもオススメです。

スズキ・エブリイワゴンが車中泊に最適な軽自動車だと感じる理由、のまとめ!

主に上記の理由が、エブリイワゴンが車中泊に最適な軽自動車であると思う理由でございます。

いやほんと、エブリイワゴンを買ってから車中泊キャンプに行く回数も途端に増えて、大げさかもしれませんが、人生がさらに色づいた感さえありますね。

車中泊できる車があれば、宿泊先を気にすることなくフットワークが軽い旅も可能になりますし、車に寝泊まりしながらの日本一周も夢じゃありません。(私たちは実は北海道一周旅行が目標だったりします)

顔

北海道はでっかいどー、って言ってみたい

顔

お、おう . . .

先述の通り、エブリイワゴン購入時には同社の『ハスラー』も候補に挙がっておりましたが、販売店で実車を比較した結果『エブリイワゴン』に軍配が上がりました。

私が購入した販売店さんはエブリイワゴンの新車カスタムコンプリートを得意とする車屋さんだったので店頭にサンプルが並んでおり、その中から自分の好みの見た目・方向性を掻い摘んでカスタムしていただきました。

『ノーマルのエブリイワゴンは事業用車っぽくて好きじゃない』

という方には上記のカスタム方法もありますので検討してみてください。

私のエブリイワゴンも見た目をかなり改造・カスタムして可愛くなりましたので、『エブリイワゴンは見た目がなぁ . . . 』という方は是非とも下記エントリーを参考にしてみてください▼

ということで、車中泊用の軽自動車をお探しの方には胸を張ってエブリイワゴンをオススメいたします。

顔

みんなもエブリイワゴン乗ろうぜ!!







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