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【DIY】「ディアウォール」と「ラブリコ 2x4アジャスター」を元大工が比較した感想と注意点

2017年1月18日

DIYで大人気の【ディアウォール】と【ラブリコ 2x4アジャスター】を元大工が実際に使って徹底的に比較検証&レビューしました。

その中で見えた注意点を分かりやすく解説しましたので、これから使おうと検討している方の参考になれば幸いです。

【DIY】「ディアウォール」と「ラブリコ 2x4アジャスター」を元大工が比較した感想と注意点

目次




 

こんにちは、@車中泊ライフです。

 

妻にちょっとした壁の製作を頼まれたので、最近話題の「ディアウォール」と「2x4 アジャスター」使って【元プロの大工】である私が徹底的に比較してみました。

 

なぜ比較してみるに至ったかと言うと、ホームセンターに材料調達に行ったら特設されたDIYコーナーに目的の「ディアウォール」とは別に、もう1種類の「2x4材で柱を立てる製品」が売ってるじゃないですか。

今回のDIYでは2x4材を4本使う予定なので「どうせなら両方買って比較してみよう」ってことで2種類購入しました。

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オラ、ワクワクすっぞ!




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「ディアウォール」と「2x4アジャスター」を元プロの大工が徹底比較

比較の前に、知らない人もいるかと思いますので、まずは「ディアウォール」と「2x4アジャスター」についてちょっとご説明。

 

【ディアウォール】【2x4アジャスター】って何?

ある程度大きいホームセンターならどこでも売られている「2x4材」という規格サイズの木材にアジャスターをかぶせて使うDIYに特化した専用のパーツのことで、天井と床を上下に突っ張ることで新しい柱を簡単に立てることができちゃうDIY初心者でも扱いやすいパーツとして有名です。

 

【ディアウォール】【2x4アジャスター】はどこがどう違う?

基本的には両方とも「天井と床へ突っ張ったときの圧力で固定」という構造は一緒で、ディアウォールは「バネの力だけ」、片や2x4アジャスターは「バネとネジの力で突っ張る」という違いがあります。

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両方の仕組みを知っておこう!




【ディアウォール】と【2x4アジャスター】をご紹介

まずは【ディアウォール】についてご紹介。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

市販のツーバイフォー材(断面寸38mmX89mm)にセットするだけ!
お部屋に合わせてコーディネイト自由自在!木質を活かしたドレスアップができる!
一般塗料で着色可能!マンション、アパート等の賃貸住宅やコンクリート壁、キズをつけたくない壁に!
ツーバイフォー材2本と専用棚受け具を使用することで飾り棚を作ることも可能です

( amazon より引用 )

 

 

昨今のDIYブームを牽引する代表格がこの「ディアウォール」ですね。

 

壁、床、天井を傷つけることなく柱を立てられるということで、賃貸DIYになくてはならない存在です。

基本的には工具&脚立が不要で、突っ張るだけで簡単に柱を立てることができ、色も4色展開なので、お部屋のクロスや床の色に合わせたコーディネイトが可能。

壁面収納や飾り棚など、アイディア次第で使い方は無限大、だそうです。

 

パッケージの裏面がコチラです。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

私が購入したホームセンターではワンセット980円でした。

ワンセットで2x4材を一本立てられます。

 

 

そしてもう1種類がコチラ。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

LABRICO(ラブリコ)シリーズ
賃貸向けDIY商品
女性やファミリーでも安全で気軽に取り付けができるオシャレな2×4材用突っ張りブラケット
上部アジャスターと下キャップのセットです
工具不要! ジャッキを回すだけで、2x4材をしっかり固定できます。
掃除機が当たっても倒れない! 突っ張り商品を手掛ける老舗メーカーが開発した、安全性の高い商品です。

( amazon より引用 )

 

 

ラブリコの「2x4 アジャスター」という製品です。

 

昨今のDIYブームのなかで「ディアウォール」と双璧を成す大人気のパーツですね。

なんだかパッケージが洗礼されてて小洒落てます。

これは購買意欲をそそられます。

 

そして裏面がコチラ。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ちなみに3色ありますが、私はブロンズをチョイスしました。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

こちらもワンセットで一本立てられます。

お値段はワンセット1280円で、こちらの方が若干割高でした。

 

WAKAI ディアウォールの使用方法

まずはオーソドックスな「ディアウォール」から説明します。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

こちらのベーシックなタイプは2×4材の上下に取り付けるパーツの片方にスプリングが内蔵されてるタイプです。

 

天井に接する2×4材上部にスプリング入りのパーツをはめ込み、天井にグイっと押し付けて下部分をスライドさせ固定します。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

▲パッケージの裏面に分かりやすい説明が載ってますね。

 

使用方法

1・取り付ける場所の天井の高さから45mm短くカットしたツーバイフォー材を用意します。

2・上パッド(ばね内蔵)をツーバイフォー材の天井側、下パッドを床側にかぶせ、天井隅方向に押し付け内蔵のばねを縮め、そのまま床側を隅まで移動します。(設置の際、下パッドがゆるくて脱落する場合は、隙間に紙等を挟み仮止めすると作業が簡単です)

3・柱を垂直に立てた後、手を離せば設置完了です。

4・設置後軽く揺さぶりをかけ、ぐらつきが大きい時は、天井等を損傷しない範囲で、付属のスペーサーを下パッド内に挿入してばねの力を調節してください。

 

(引用:ディアウォールパッケージ裏の商品説明欄より)




ディアウォールで使うの木材カット寸法

2×4材の長さは床〜天井までの高さからマイナス45mmカット推奨です。

 

やべぇ!短く切っちゃってなんかユルいかも!

 

って時には約2mmのスペーサーが2枚同封されているので、それをパーツの中に入れてから2×4材をはめ込んで調整しながら使います。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

▲コレが約2mmのスペーサーです。

 

私は自分でカットしましたが、今はだいたいのホームセンターに木材のカットサービスが併設されてると思うので、お店で切ってもらえば寸法の狂いはそんなに無いと思います。

セルフカットに自信がない方は是非利用してみてください。

 

そして設置した写真がコチラ▼

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

なるほどなるほど。

これは設置も簡単だから楽チンでイイですねぇ。

顔

想像よりカンタン

 

 

ディアウォールは「本体の塗装も可能」

ちなみにですがこの「ディアウォール」は本体がABS樹脂製ですので、対応した塗料を使えばパーツ自体の色を塗り替えることも可能です。

展開されている既製色が自分の部屋にマッチしなそうなら、自分でペイントして使うってのもアリかもですね。




ディアウォールで棚を作る場合は、立てた柱の表面から「40mm」以内が限度

オフィシャルサイトを見ると、ディアウォールで立てた柱に棚を作りたい場合は「使用した木材の表面から40㎜以内に収まるようにしてください」との注意喚起が記載されています。
万が一おさまらない場合は「棚板に脚を取り付け転倒しないようにする」などの転倒予防策が必要、とのこと。

顔

用法は守りましょう!

 

 

 LABLICO 2×4アジャスターの使用方法

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

続いてはコチラの説明。

 

なんだかパッケージがオシャレですね。

よく見ると「グッドデザイン賞」ってロゴがあるし。

なるほど納得。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

こちらの「2×4アジャスター」も先の「ディアウォール」同様に2×4材の上下先端にカポっとはめるだけで簡単です。

 

2x4アジャスターで使う木材のカット寸法

で、2×4材の長さは床から天井までの寸法マイナス95mm推奨となっております。

 

そして使い方は、前述のとおり2×4材の上下先端にはめこんで設置したい場所に持って行き、片方のパーツに付いているジャッキをクルクル回してアジャスターを伸ばして固定します。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

▲コチラもパッケージの裏面に分かりやすい説明が載ってます。

ジャッキを回すと上キャップのアジャスターが伸縮して固定される、という仕組みです。

 

使用方法

 

1・取り付ける場所の天井の強度を確認し、天井の高さを測ります。天井の高さから95mm短い2×4材(※)を用意します。
※市販の2×4材(38×89mm)

 

2・本製品を、2×4材の両端に差し込みます。

 

3・取り付ける場所に2×4材を立てて、垂直を確認します。

 

4・調節ねじを上から見て時計回りに回し、天井を破損させないように、注意しながら圧着固定させてください。

 

出典:http://www.heianshindo.co.jp/labrico/adjuster/

 

そして並べて設置してみました▼

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

こちらも楽チンに設置できました。

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

並べてみましたが、いかがでしょう?

 

 

「ディアウォール」と「2x4アジャスター」の共通点

まず先にも述べたように、どちらの製品も床と天井に対してスプリングまたはアジャスターによる圧力で固定される仕組みは同じですね。





そしてもう一つはパーツの天井と床に接する面に薄いクッション材が貼り付いています。

 

このクッション材で、上下のパーツを圧で天井と床に押し付けても傷つけることなく2×4材による柱が立てられるというわけですね。

我が家もそうですが、コレは賃貸住まいには嬉しい要素ですね。

賃貸でのDIYも捗りますよ。

 

 

 

「ディアウォール」と「2x4アジャスター」両方を使ってみた感想&比較

今回嫁ちゃんと一緒に設置作業してみましたが、どちらも難なく設置できたのでその点での差異はありませんでした。

製品としての優劣は無いものの、ただ一つだけ挙げるとするならば「ディアウォール」より「2x4アジャスター」の方が設置しやすかったな、と感じました。




というのも、「ディアウォール」の方は「天井に押し付けたところを基点として2x4材の下をスライドさせて固定する」というタイプなので、2x4材の長さ次第では垂直を出す時の微調整がちょっとやり辛いな、という感じ。

スプリングが内蔵された上部パーツを下げながら動かしたり、下部を動かす時は天井に押し上げながら動かしたりで人によってはちょっと大変かも。

 

垂直を出す時の写真▼

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

ディアウォール ラブリコ2x4アジャスター 比較

 

私はレーザー墨出し機で垂直を出しましたが、この時のミリ単位の調整がなかなか大変で、2×4材の長さがキツ過ぎると厄介かも、って思いました。





片や「2x4アジャスター」は、床から天井までの長さマイナス95mmで2x4材をカットすると、設置したい場所に持っていったときに長さが2〜3mm短い感じだったので、上部パーツのジャッキを回す微調整だけで楽に2×4材を動かすことができ、垂直を出す&固定が比較的カンタンに感じました。

 

私が使ってみて唯一違いを感じたのはこの点だけでした。

 

今回わたしはレーザー墨出し機で垂直を測りましたが、プロ用の工具は何かと高額なのでDIY初心者の方には「水平器」もオススメしています▼

値段も安いし使い方も簡単なので、これからDIYを始めたい!という方は持っておいたほうがいい道具の1つです。

水平器」という名前ですが「垂直」も測れます。

 

とは言えレーザー墨出し機は使い勝手がよくとても便利な道具なので、DIYを本格的にやっていきたい、今後大規模なセルフリフォーム&リノベーションをやってみたい方は持っておくと重宝しますし、レーザー墨出し器が必要な場面が必ず出てきます。

レーザー墨出し器ついての記事もありますので、よかったら参考にしてみてください▼

 





 

「ディアウォール」「2x4アジャスター」を設置するときの注意点

それでは次に、元プロの大工が感じた「ここは気をつけたほうがいいな!」と思った注意点を挙げていきます。

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参考にしてね!

 

注意点その1:セルフカットする場合、木材が長過ぎるとクロス(壁紙)や床を傷つけてしまう恐れあり

前述のとおり「2x4アジャスター」に関しては2×4材を床から天井までの長さマイナス95mmでカットすると設置場所に持っていったときに少しだけ余裕があります。

(ちなみにジャッキの調節幅は18mm前後なので、2x4材のセルフカットもそんなにシビアにならなくてよさそうです)

 

片や「ディアウォール」は推奨カット寸法がマイナス40mmですが、設置場所にはめ込むときに長さがキツいまま無理矢理押し込んだりするとクロス(壁紙)や床に擦り跡や傷が付いてしまう恐れがあるので注意しましょう。

 

どちらの製品も、上下に圧力がかかった状態で無理矢理動かすと傷がつくので気をつけてください。




注意点その2:2x4材を選ぶ時は反りや捻れに気をつけよう

ホームセンターで2×4材などの長い木材を購入するときの注意点としては、なるべく「反っていない真っ直ぐなモノ」を選ぶようにしましょう。

中には素人目にも分かるくらいにメチャクチャ反った材料が積んであったりするので注意が必要です。

 

仮に物凄く反った2×4材を使用すると「ディアウォール」や「2x4アジャスター」で立てた柱の真ん中辺りが奥に引っ込んでいたり、逆に出っ張ったりして、棚を備え付けたり壁を作るときに歪んでしまいます。

 

ディアウォール」などの2×4材を使った柱の立て方は接続面が床と天井のみ、しかもスプリングによる上下への圧による固定方法なので、反った材料を押したり引いたりして前後に修正しようとするとパーツ自体も一緒に動いてしまうので、天井のクロスや床に傷をつけてしまう可能性もあるので気をつけてください。

 

 

注意点その3:「下地が無い場所」にディアウォールを押し上げると天井が抜けるかも!?

前提として、まず先にも書いたように、ディアウォールという製品は「天井に押し上げて下部をスライドさせて固定する」製品です。

 

基本的に一般住宅の天井や壁は「石膏ボード」の上にクロス(壁紙)を貼って仕上げるので、その石膏ボードの裏には必ず「木」か「軽量鉄骨」の下地があるのですが、その下地の組み方は工務店、メーカー、施工者によって様々で、壁紙が貼ってある表面から見ただけじゃ下地がどの場所、間隔で入っているのかなんてまず分かりません。




手で軽く叩いた感じの反動などでおおよその場所は見当がつくかもしれませんが、確実にその場所に対し下地が入っているかの判断は素人には難しいです。

 

そして前述のとおり、ディアウォールとは「天井に押し上げて固定」する製品ですので、下地が無い場所に無理矢理押し上げると、石膏ボードの厚みによっては簡単に天井を突き破ってしまいます。

 

特に部屋の中央付近ディアウォールで「間仕切り壁」を作りたい場合は注意が必要です。

なぜかというと、部屋の隅、天井の際部分には必ず何らかの下地があるはずですが、その部分を除くと前述のとおり、「どこ」に「どの程度の間隔」で「どんな下地」が入っているか分からないからです。

 

そんなときに重宝するのが「下地探しデジタル探知機」という道具です▼

 

●壁うらの鉄筋、非鉄金属、通電線、間柱、同縁を探知可能

●金属モード最大探知深さ120mm*

●自動校正機能により面倒な校正作業は一切不要

●3色のLEDとシグナル音、目と耳ダブルで確認OK

*探知深さは対象物の材質及び大きさ、探知面の材質及び状態により異なる

*通電中でない電線では探知深さは浅く表示される場合がある

(出典:amazon

 

BOSCH(ボッシュ) デジタル探知機 GMS120

 

▲このデジタル探知機は私も過去にリフォームなどの仕事で使ってまして、石膏ボード裏の木下地だけでなく、金属や通電線なども探知してくれるスグレ物です。

 

せっかくの楽しいDIYで賃貸の天井に穴を空けてしまうと高く付くし気分も最悪なので、こういったデジタル探知機で確実性を持って設置することを強くオススメします。

 

よかったら▼の個別記事も参考にしてみてください。

 

 

 

「WAKAI」と「LABRICO」から2x4用の棚受けパーツも出てます

下記のような2x4材用の「棚受けパーツ」もあるみたいですね。

▲の棚受けパーツを実際に使ったDIY記事はコチラ!▼

 

 

▲こういった専門のパーツを使うことによって、木材を組んだことがない初心者のかたでも簡単に壁や棚を作ることができるのでオススメです。

余談ですが、上記過去記事のキッチンに作った棚ですと、木材が切ってある状態からなら30分かからずに組み立てることができました。

 

【DIY】「ディアウォール」と「ラブリコ 2x4アジャスター」を元大工が比較した感想と注意点、のまとめ

ディアウォール」と「2x4アジャスター」、両方ともあまり力を使うこともなく数分で設置できるくらい簡単な作りだったので、DIY初心者の方にもオススメできる製品です。

あとはデザインの好みやお財布との相談でいいんじゃないかと。

パッケージの裏面にしっかりと使い方の説明が書いてありますので、その手順通りに使えば誰でも簡単に柱を立てられます。

 

今回は2×4材の柱を立てる2種類のパーツを比較してみましたが、ホームセンターのDIY特設コーナーにはまだまだたくさんの2×4材用パーツがラインナップされていたので、試したいパーツがあったらまた買ってみてレビューしたいと思います。

 

そして「ディアウォール」と「2x4アジャスター」で立てた柱を使ってオシャレな壁を作りました ▼

 

 

壁に使った木材のエイジング加工もよかったら参考にしてみてください▼

 

 

顔

ではまた!

 

 

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